ルームシェアの募集掲示板なら「ルームメイトカフェ」

ルームシェア知識	注意事項から引用 中には「部屋が余っているから」という理由で私たちにルームを提供して頂ける人達もいます。その方達の制定しているルールに従ってシェアさせてもらうという事は、ある程度の自由は利かない、というデメリットがあるのを決して忘れないで下さい。前述しております通り、借り主はルーム提供者なのですから自分の自由に振る舞っていればやはり問題が起きますし、あまり良い気分にはなれません。この辺り、立場が対等ではないという事を常に忘れないでください。

大岡	なるほど

モンブラン	荒らすなきもい

あ	8〉 9〉 関係ないコメントは、やめていただきたい！

モンブラン	8へ 全くの別人だw お前の行為がアラシと言う。

荒らすな	モンブラン名前変えてもバレバレ 管理人に通報

その通り

その通りと思います。 対等に向かって来ようとも出来ず、レス以外で個人批判をやる者は、所詮は自信と基盤が無い。 見栄と格好つけた嘘もつくだろう。 面と向かって対等に論理を展開できる基盤が無く、足元に弱みがあるから第三者に向かって吠える。 本質的に鬱憤ばらしの遠吠えと同じ。 で、進歩改善無く同じ程度の道を行く。 一般論の次元としての見解、経験談などは、中には参考になるものもある。但し少ない。 ガキの悪口と変わらない負け惜しみの文句を言う類の者など、うっかり入れたら後が知れたもの。 そういう性質の者ほど、実は自分で自分の首を絞め、幸運を逃している事など気付けない。 低次元の勝ち負け？で支配されている者が、結局一層の損をする訳。 確かに、契約には色々あっても良いですね。 家賃０で光熱費は支払って貰うも有り。家事を分担して助け合うも有り。 要するに結局は、お互いの理解、常識、人間性に帰結してくるもの。 安ホテル代わりか何かのつもりで入り込みたい者は不適。

モンブラン	レス以外で個人批判をする人間は程度が知れている。 そう言った人間にはこう言った傾向があるなど、個人的な主観に基づいた批判は、社会への問題提起となる。 反論もせず批判ばかりするのが子供の喧嘩だ。コレは気を付けないと中毒になる。 批判は、あたかも相手と対等に話せたと本人も勘違いしがちだ。反論には対案が必ず有る。それが出来ない者は正しく批判中毒者だ。

モンブラン	自己責任は民主主義の基本ルールですよ。それが嫌なら社会主義にするべき。 契約は自由が原則。極端な例だが、豆腐一丁を半分づつ食べる事で契約が成立するとすればそれでも良い。家賃をゼロにして、共益費だけを払う契約も可能だ。 しかし、極端に借家人が不利益になる契約は無効となる。基本的に事業者で有る家主の方が有利な立場になりやすい。そこは現行法の中でもカバー出来ていると考える。 大家のリスクは事業者で有る以上保険などでリスクヘッジを図るべきだと思う。

自己責任	シェアハウスを借りるのは、自己責任が伴う。自己中心的な考え方をするものは、シェアには、不適合。 というか、社会に対しても不適合であると考える。 両者において、自己責任が生じて、双方の安全と保護は確保すべきであり、単純に賃貸と言うべきでなく。そのために賃貸契約を結ぶ。もしくは、誓約書を交わすのである。 日本には、居候といったものが、あるが。お互いの信頼によって成り立っていた

格好つけるしかない者

アメリカ人の「自由」とは、血を流し実力で勝ち取った自由である。 日本人の様に、時代の変化によりお上から与えられたものではない。 とかく、不自由＝律儀、自由＝勝手気まま、という観念が未だにある日本人の文化では、自由の場において相手をリスペクトできる人間は少なく、経済的に乏しい者ほど、その傾向にある。 そして、注意喚起などと格好だけつけたセリフを吐き、何の事はない、自分の住生活レベルの低さの露見と共に、自分が住み着いている家の個人を特定した様な言動をする頭のズレた者まで現れる。 何をどう思おうが思うだけならそれこそ自由だが、自分本位の個人尊重？など通用しない。 どっちもどっちながら、相手との共存が嫌なら、自分の実力で独立自尊を得ればいい、それが「自由」だ。 本質的に古いも新しいも無い。 ここは民主主義国家であり、快適に暮らしたいなら、かかるものはかかる。 それが嫌なら、不自由な社会主義国にでも行くべき 笑。

モンブラン	日本では「自由」を勝ち取った経験のない社会なので自由に対する理解が乏しい。 本来自由とは公権力からの自由であって、個々の人との関係において自由になると言う意味ではない。 海外のシェアハウスではお互いをリスペクトするマナーがない者は即日追い出される。 日本では戦後のゴタゴタの中、収入がない人達を街に浮浪させない為に借家人の権利を高めた。家賃を払わなくてもすぐに追い出す事が出来ないなど。 この辺りを自分の契約と勘違いして権利を主張するシェアメイトが居るのだと思う。 この場合は大家の自由が法によって奪われている訳です。

自由とは

自由とは、自己責任を伴う 多少の金でも払っている客なんだから何をしていようと自由で当たり前と言うなら、人の家に世話になって生活するに向かない 自由を主張するのなら、自分の力と自己責任で、普通に賃貸アパートにに住めばいい、それなら一応は自分の城 金は浮かせて自分に都合良く住もう、そんな自己中なうまい仕組みなど、世の中のまともな場には無い それを狙う者は、人を利用して金を安く済ませようとしているに等しい 中には、人の家に住み着いていながら骨肉合い争い、貸す方も貸す方なら借りる方も借りる方、所詮低次元の歪み合いを、あたかも高度な問題かのようにひけらかしている滑稽な者までいる もっとも、同じ屋根の下で暮らす以上、貸す方は昔くさい大家目線、では仲良くやれるものもやれない 結局は両者の人間性の問題、相性の問題 契約も大事ながら、契約がどうの書面がどうのと、まるで難しーい外交交渉？ 笑 でもやってるかの様なノリの者ほど、実は無教養低収入 金持ち喧嘩せず、とは良く言ったものである