TOKYOシェアハウス研究所「アーカイブ（2014年02月）」＠ルームメイトカフェ

初投稿です。よろしくお願いします。

シェアハウス研究所　所長こと、

タマゴハウスのナカジマです。

「タマゴハウス」のブログのダイジェストになります。


大学や専門学校の入学に向けて、

新一年生は特に忙しい時期ですね。

新一年生が割高物件を選んでしまう理由は3点。


１：とにかく時間がない

２：土地勘や相場観がない

３：物件を探しにくるだけでもお金がかかる


これらのことから割高物件や便利なエリアから外れた物件を

選んでしまいがちなんですね。

身近なところに解決方法はあるんですが、

それはまたの機会にノ

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シェアハウス研究所　所長こと、タマゴハウスのナカジマです。

タマゴハウスのブログダイジェストになります。


友達とルームシェアだなんて楽しそうですね！

その一方でケンカ別れになることも考えられます。


そうならないために、今回は金銭面についてお話します。

ルームシェアを開始するまでに、いろいろなステップを乗り越えていく必要があります。

以下に挙げてみますね。


■賃貸物件の初期費用-誰がどれだけ払う？
・敷金
・礼金
・仲介手数料
・保証料
・保険料


■誰が借主になる？

物件で問題があったとき、最後に責任を取るのは借主。


■家具、家電の費用を誰がどれだけ払う？
例：
・冷蔵庫
・洗濯機
・エアコン
・照明
・リビングのテーブル、ソファ、テレビなど
・調理器具などキッチンの備品


■賃料の滞納リスク

ルームメイトが滞納しても、貸主に払う賃料は変わりません。

誰がどのように穴埋めするのか？


■賃料負担額の変動

友達が退去した後にすぐに満室になればいいのですが、

それまでは残ったメンバーで賃料を負担することになります。


■公共料金の負担割合

誰がどれだけ使用したのか、使用量に応じて公平に負担することは不可能です。

在室時間や浴槽のお湯張りの有無でかなり金額が変動します。


■友達とルームシェアするときは

ここらへんのルールをあらかじめしっかり作っておくと、トラブルが減りますよ！

(元々ルールが定まっているシェアハウスも一案ですが、ここでは伏せておきます)

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【この募集は終了しました。ありがとうございました！】

シェアハウス研究所　所長こと、

タマゴハウスのナカジマです。

今回は、【内見業務】のお仕事紹介です。

「シェアハウス研究所」の募集内容のダイジェストになります。


報酬：657,600円 or 717,600円、

業務時間：150時間以下/年、

シェアハウス研究所への入居が前提となります。
(個室賃料54800円 or 59800円)


ルームシェアやシェアハウスの運営って、結構大変だと思います。

ルームメイトカフェや、SNS、自社のサイトなどでの募集にはじまり、

メッセージやメール、電話などでのやりとりをします。

このタイミングで空室情報や部屋の間取り、どんな人が住んでいるかを説明します。

また、内見希望者さまにもいろいろお尋ねするわけです。

引越しの経緯や、今後の展望、どういう人なのかなどなど。

新生活を検討しているわけですから、

心配なことがあれば教えてもらい、説明します。


こういった経緯があってはじめて内見に来てもらっているわけです。

だから、内見に来てくれた方を大切に案内してくれる人を募集します。

丁寧に、フレンドリーに、熱心に分かりやすく案内して欲しいんです。



だから、内見業務はとても重要な仕事なんです。

内見の日時は、こちらから提案するものの、

基本的には内見希望者さんの予定に合わせて実施するので、

内見日時を予測することができません。

報酬ですが、前年は時給換算で5000円以上でした。



不定期なので、時間に自由が利く人しかできない仕事です。

フリーランスやSOHO、自宅で勉強だけしている方などを想定しています。

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